こんばんは。本日の出来高急増で私が注目した銘柄は、
「3908 コラボス」です。

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さっそく出来高急増のきっかけとなった出来事を見てみましょう。
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このニュースリリースの内容自体は会社を確変させるような内容ではありません。しかし、世界を見渡しても日本ほどBtoCビジネスのC、すなわちConsumer(消費者)リスクが高い国はないでしょう。お客様は神様文化、SNSでの拡散文化はBtoCビジネスを展開する企業にとっては重大なリスクであり、コールセンター部門の重要性は増していくものと思われます。こういったリスクを未然に防ぐこと、そして本ニュースリリースにも記載がありますが、テキストとしてデータ管理できることから、マーケティングや新規事業立案にも繋げられる。つまり、本リアルタイム音声認識システムで守りと攻めの両輪をカバーできるのは非常に魅力的でしょう。
そしてコラボスは本サービスも含め月額性のストック型ビジネスですから、コラボスにとっては安定した企業業績に資するサービスが追加されたことになります。

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なお、コラボスが既に展開しているサービスの3年以上利用顧客率は以下のとおり68%となります。既存サービスの利用顧客率はまだ改善の余地はありますし、本サービスも堅調に販売が進めば企業価値は更に向上していくでしょう。非常に時代の流れをよくとらえたサービスだと思いました。
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さて、ここでいつものとおりチャートを確認しましょう。チャート的には下降トレンドラインを完全にブレイクしたAのポイントが重要です。これもニュースリリースによるもので予約受付業務での集積データを統合的に分析し、売上や品質向上につなげる実証実験を開始したとの内容でした。そして実験の舞台は大手飲食チェーン店のワタミでした。実は私は美食家としての顔も持つので先進的なレストランでは既に独自に予約受付業務のデータをマーケティングに活かす取り組みをしているのは知っていました。しかし、ここまで体系的なサービスではなく手間がかかっているようにも思われたので、需要のあるサービスであると評価しています。是非新サービスへと繋げて欲しいですね。
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そしてブレイク後はすぐに振り落としが入り、下降トレンドラインより上でジリジリと下げながら握力のないホルダーに投げさせていくようなチャートになっていたところに本日の出来高増が来たわけです。既に1回振り落としが入っていることから、次は2度目の正直となり1度目の上昇で捕まってそのまま持っているホルダーの投げが900円に向かう過程であることは想定されますが、その売りをこなしていけば900円を超えて上昇トレンドに入ることを期待できると思います。

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ということで私も明日以降監視をすることにしました。

おやすみなさい。

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